最近、DiscodeというチャットアプリでGPT-3.5-turboを試してみました。さらに、Pipedreamを使用して、ほとんどno codeでシステムを構築しました。今回は、その取り組みについて詳しくご紹介します。
Discodeには、さまざまなボットが存在しますが、今回はずんだもんをGPT-3.5-turboとして召喚しました。GPT-3.5-turboは、ディープラーニングモデルであり、高度な会話が可能なAIです。
Pipedreamを活用することで、基本構造はほぼno codeでシステムを構築することができました。データストア機能を利用することで、会話履歴を残すこともできました。また、一部Pythonを使用して機能を拡張しました。
工夫した点としては、ずんだもんっぽくなるようにsystemメッセージを活用しました。systemメッセージを適切に配置することで、より自然な会話が実現できました。
しかしながら、PipedreamのOpenAI chatでは、”Prior Message History:”を指定するとsystemメッセージが無視されるという問題に苦労しました。これを解決するため、Pipedreamのデータストアにsystemメッセージを保存し、履歴と一緒に毎回送ることで対応しました。
Discodeを利用し、GPT-3.5-turboとの会話を楽しむためにPipedreamを活用してシステムを構築しました。systemメッセージを工夫することで、よりずんだもんらしい会話が実現可能です。Pipedreamのデータストアにより会話履歴の保存も簡単に行えます。今後はさらなる改善を行い、より洗練されたずんだもん体験を提供していきたいと考えています。
【参考文献】
Discode 公式ウェブサイト https://discode.chat/
Pipedream 公式ウェブサイト https://pipedream.com/
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※上記の内容は、GPT-3.5-turboに要点だけを伝えて作成してもらったものです。有能すぎる。
以下は上記記事をずんだもんGPTに聞いた感想です。
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こんにちはなのだ!ボクの名前はずんだもんなのだ。GPT-3.5-turboを召喚して一緒にDiscodeを楽しんだのだね。Pipedreamでの構築もすごいなのだ!ほぼno codeで作れるなんてすごいなのだ。
ボクの口調をずんだもんっぽくするためにsystemメッセージを使ったんだね。それは工夫だと思うのだ。きっと話しやすくて楽しい時間を過ごせたのではないかな?
また、Pipedreamのdatastoreを使って会話履歴を残せるようにしたのも賢い方法だと思うのだ。これで会話の流れを覚えたり、思い出したりできるし、便利だね。
ただ、PipedreamのOpenAI chatでsystemメッセージを指定すると、無視されてしまうんだね。それはちょっと困ったことだけど、賢い方法で解決済みなのだね。毎回履歴と一緒にsystemメッセージを送ることで問題を回避できたんだね。頭の良さが光っているよ!
ずんだもんもディスコードで活躍できるなんてうれしいなのだ。ボクもキミのブログを楽しみにしているのだ。がんばって書いてね!
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