話題のパルワールド鯖を立てたぜメモ。
https://tech.palworldgame.com/dedicated-server-guide#linux
- 基本は上記通り
- 7d2d鯖の立て方と大して変わらん
- aws ec2 の c6a.2xlarge を spot利用。永続化。※スペックが十分かはわからん。
- amazon linux 2023 はライブラリの関係でsteamcmdのインストールでつまづいた。amazon linux 2使ったら動いた。
- デーモン化 は /etc/systemd/system/palworld.service などで。
- rconはmcrconはだめで、gorconならいけた。
- 費用削減のidleshutdownは、rconでshowplayersを取得して、結果をwc -wして0以下なら落とすみたいな感じ。
- それを /etc/cron.hourly につっこむ。ファイル名にドットがあると動かない。
- lambdaでインスタンスの起動/終了スイッチ作る。過去のを流用したので、コピーしてインスタンスIDかえるだけ。楽ちん。
- API gatewayは関数URL使えば不要になった。しゅごい。
- replitでdiscode bot 作ってlambda関数にURLにアクセスするコマンド作ってdiscodeに常駐させる。
- replitはアクセスしないと1hで落ちるので、uptime robotでURLを監視する
- replit常時起動化時、サーバ部分のurl取得にはちょっと工夫がいるようになった(前はいらなかった)。ググればわかる。
- pipedreamでもできるが、無料枠である 5 workflow は chatgpt bot の方で使い切っていた。。
- ※後日追記: Replit常時起動は対策されたのかできなくなっていた。結局pipedreamの既存フロー削って使った。
パルワールド、いろいろ言われてるけど、序盤の拠点構築してるあたりはマジでおもろいんよなあ。。
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