ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム いったんクリア。120hちょいくらい。
クリア直後のテンションでネタバレのない程度に書いてく。
- ブレワイよりおもろいとは思ってなかったが、正直おもろさとワクワク感はブレワイ超えてた。めちゃくちゃおもろい。
- ブレワイでできることができなくなってる不自由さと、それを新しい力で乗り越えていくカタルシスがよい。
- リーバルトルネードがないことのストレスはかなりあったが、クラフトとトーレルーフがおもろすぎる。
- クラフトの可能性が無限大すぎてマジ沼
- ブレワイでできることができなくなってる不自由さと、それを新しい力で乗り越えていくカタルシスがよい。
- 前作の知識が活きる場面と、むしろ足かせになる場面がある。それもまたおもろい。
- 戦闘はだいぶエルデンリング
- 前作より露骨なディレイがすごい
- 死にゲーではないので、もちろんエルデンよりは数倍ヌルい
- 武器壊れすぎ
- 武器縦弓矢素材すべての在庫管理がだるい(=おもろい)
- そのせいで武器クラフトで悩む回数が多いのもなにげに良さなのではないか
- 縦+岩で鉱石壊せるのでは(できる)など、できるかな?→やってみる→できた!のサイクルがどこにでもある。やばい。
- 音楽も相変わらず良い。
- 終盤の演出もエンディングも、ベタだけどすげーよい。変な声出た。
- 後半で特定のアクションに敵側の対策がはいるのも、初見だと「は???ふざけんな??」ってなっておもろい
- なにより、ゼルダシリーズで泣くとは思わなかった。。。
- 歴代通じてゼルダシリーズの面白さって、発見のカタルシスだと思うんですよ。物語はそれらを行使するための動機や導線であって、破綻しない程度にそれっぽい童話やおとぎばなしみたいな感じだったと思ってたんだけども、今回のは泣いた。
これよりおもろいゲームはもう出てこないんじゃないか、って思ってしまうくらいにはおもろかったです。1億点。
※ブレワイのときもそう思ってたけども、、
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