Alias追加してこんなのがでたとき。
[warn] The Alias directive in /etc/httpd/conf/httpd.conf
at line xxx will probably never match because it overlaps an earlier Alias.
かつエラーログがこんなの。
client denied by server configuration
そんな折にはこんのへん確認
/etc/httpd/conf.d/
mrtg設定しててかぶっててはまった…
12:36 AM, 2012年9月22日kond /
久々にmixiまともに見てたら更新日記があったので来てみた。
サーバーやってるのですか。
openflowってもう何か試してる?
http://www.rbbtoday.com/article/2012/06/15/90531.html
どうやらこの技術により、俺とかを無職にしてやろうと某N社は企んでいるらしいよ。
これだけやっておいて何の周知も無いというwww
頑張って勉強します。
4:30 PM, 2012年9月22日uraneko /
openflow はここ数年の流行りのキーワードですかねー。SDNという言葉にに置き換わっていきそうな感じ?
詳しくは知りませんが、分散したものをみんなでわいわいがやがやコントロールしてるInternetに対して、面倒だからもうL1-L7まで全部同じ場所でコントロールすればいいんじゃね?って発想で今のNWを再度考えてみたらこうなった、的なもの?くらいの認識です。
大きなメリットがあるのは提供するキャリア側で、ユーザにとっては納期短縮くらい気がするので、このキーワードを前に出して売っていくのはどうなんだろう、という印象を持ってますです。
3:00 AM, 2012年9月23日kond /
納期短縮ともう1つのメリットとしてコスト削減がある、という話だそうです。
今までのCISCOルーターやスイッチ、FWなんかがopenflowスイッチとコントローラーサーバで
済むことにより、低価格化(openflowスイッチは、統一された規格の下で作られるのでコモディティー化するとか)
するし、ネットワークエンジニアをコモディティー化することもできると考えているようです。
要するに俺を雇うのにそれなりに高い金を今は払ってるけど、「本当はこんな奴に金なんて払いたくない。
CISCOがちょっとできるくらいでいい気になりやがって。そのうちクビにしてやる!」
という奴らの思惑がヒシヒシと、ヒシヒシと伝わってきます。
5:08 PM, 2012年9月27日teppei /
VPNってのは、IP-VPN以外にも広域イーサとかInternetVPNとか種類ありますよね。
IP-VPNを使う顧客のセグメントってのは、今は国際通信を必要とする人々がほとんどな気がします。
他方で、「同じ県内で通信したいなあ。」くらいの顧客の層は、フレッツグループアクセスみたいな
フレッツ網を足回りにした廉価で高速なサービスを使います。
キャリア毎のPEの使用違いがイヤで、CEを準備するのがイヤな顧客層はL3スイッチで
広域イーサを使ってます。
自分で設定できちゃうくらいの技術者が集まっている会社は、InternetVPNで気軽に
LAN to LAN接続させたりRASさせたりしてますね。こういう人々も基本的には国内のみです。
※海外のプロバイダのASと日本のプロバイダのASの間で、IPSecは遮断されることがありますので、
意外にダメというパターンがあって国際通信でInternetVPNはあんまし使われていない。
(遅延問題での実用性の話もあるし。)
それより以下の単拠点の中小企業は、光電話みたいなサービス(ONUにVoIPが内臓されてて2chの
音声が使える+インターネット接続)を使ってたりします。これは数千円。
ということで、既存の顧客セグメントから照らし合わせるとドコを狙ってるんだろうなという疑問が出ました。
技術的にもウザそうな気も。
※局側で設備を開発して、カスタマーエッジ側の機器をバラまいて・・・NNIとの接続箇所でまた海外の
ネットワーク機器と連携させて・・・という独自なASの運用がどこまで現実的なのか・・・という。
CISCOのエンジニアは当面はクビにならないと思います。コストカットという名目で削られてはいくかもしれませんが。
10:00 PM, 2012年9月27日uraneko /
うひょ、なにやら難しい話が続いておりますが、なんでしょうね、完全にクローズドなネットワークをスクラッチで作る機会があれば初期設計段階から採用するなどして可能だと思いますが、どこかとどこかをつなげるというネットワークの性質上においてそんなことはほぼ絶望的に皆無なので、どうなんでしょうか。おそらく概念の使いやすい一部分から採用していって、じわじわ気がついたら浸透してたりするんでしょうね。動的経路選択ではOER(PfR)なんつうのはすで実装例ありますし、アプリケーション最適化装置等との親和性も高そうだし。
結局OpenFlowとかSDNといった言葉はバズワード的な感じで、数年後にHUBでビール片手にラムケバブ食べながら「あーそんなんあったなーなんだっけー」って思い出す感じになるんだと思います。そういやWeb2.0なんて言葉自体聞かなくなったし、仮想化だって「これからは仮想!物理サーバ終了のお知らせ!」的な勢いだったはずなのに、一部を除いて結局全然まだまだ物理サーバ最強なわけですしね。
というわけで、今度HUB行きましょうHUB。
1:27 PM, 2012年9月28日teppei /
私のHUBカードは、ポイントが貯まっているようです。これってどうやって使うのん?
9:27 PM, 2012年9月29日kond /
HUB逝き賛成!とりあえず!
12:02 AM, 2012年9月30日uraneko /
行きましょう(あの人風)
7:07 PM, 2012年9月30日kond /
ポイントを飲食券と交換できるんやて。
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http://m.hub-82.com/member/hubindex.html
6:14 AM, 2012年10月1日teppei /
6000ポイント以上貯まってますが、4000円になるってことねと。