知り合いと3人でいまさら 7 days to die を始めたら、ゾンビ+マイクラという感じでわりとおもろかったので、共有サーバがあればいいのにねということになり、職能を生かして検討していくお話。
ざっくりとした要件
- 7 days to die サーバを決まった数人で共有して使えるようにする
- AWSてなに?というレベルの人もいるので起動は簡単にしたい
- 使ってないときは自動で落ちるようにしたい
まなんとかなるんじゃない?
知り合いと3人でいまさら 7 days to die を始めたら、ゾンビ+マイクラという感じでわりとおもろかったので、共有サーバがあればいいのにねということになり、職能を生かして検討していくお話。
まなんとかなるんじゃない?
エルデンリング始めました。4月終わった。
CCIEのRecet 用にDigital Learning で受けたトレーニングで得たCE Credit を反映させる方法メモ。
以下、トレーニング内のFAQに書いてあったやりかた
誰か(Vtubereとか3BRとか)が配信でやってて面白そうだなーと思ってたPhasmophobia、でも一人でやるゲームじゃなさそうだよなーと思って買ってはいなかったのだが、知り合いも興味があるということが最近発覚したので、一緒にやってみるべということで買ってやってみた。
これ。1500円。たまにセールしてる。ゴーストに話しかける必要があるのでマイク必須。
https://store.steampowered.com/app/739630/Phasmophobia/?l=japanese
家に取り憑いたゴーストの種類を特定するために証拠を集めて特定する、推理系?ホラーゲーム。
証拠集めないといけないが、集めている最中にゴーストに襲われると死ぬ。そんなゲーム。
一人でやるとそこそこ怖いけどもおもろい。夜中一人でゲーム内のゴーストに話しかけてると、ワイ一体なにしてんだろ、、、という気持ちにもなれたりするのもよい。
一方フレンドとプレイすると、怖さよりも作業分担とか証拠報告とかでわちゃわちゃするのでそれがめっちゃおもろい。そして効率が数倍良いので捗る。一応野良でもできるぽいがやったとこはない。
やってて思ったのは、なんか古い(30年位前の)カードゲームとかテーブルトークタイプのゲームでもやってるような、なぜかちょっと懐かしい感じがする、そんなゲーム。なんでだろな。
始めたばかりだとレベルが低くお金もなくてしんどいが、あるときから骨の写真撮って骨拾って呪いのアイテム(魔法人や鏡)の写真撮って、あとはハント来る前に適当にゴースト特定して帰る、を繰り返すという小遣い稼ぎができることに気づき、いまはこれを繰り返している。
これがプロが開放されると報酬が3倍になるので、1回$100-$180くらい稼げるのでだいぶ効率が良くなる。
以下、いまやってるほぼノーリスク小遣い稼ぎメモ。 »Read More
唐突にメモ。最近そういうのブーム。
もともと「いいかげん大人だし週末にうまいランチでも食おうぜ会」 だったのが、途中から「ついでに文化的なことをしてみるべきでは会」になり、定期的に美術館行くようになった。
そしていまではひとりでも美術展検索して行くまでになってしまった。だってなんかリア充みたいだし、実際刺激受けるしおもろいんですもの。
ちなみに去年は窓展(東京国立近代美術館)、江戸東京博物館2回、とロンドン・ナショナル・ギャラリー展(西洋美術館)も2回行った。
今後もいついけなくなるかわからないので、行けるやつは行けるうちに行こうと思う。
ウマ娘おもしろすぎんよ、、、
わいはスマホゲーへ微課金は納得というかむしろ推奨するけど、重課金はまったく理解できない古い人間だが、わいの心の中の財布がバクシンバクシンしたがっててやばい。
なお推しは、ライスシャワーとメジロマックイーンとナイスネイチャです。あとゴルシです。
あけおめ。去年消化したコンテンツまとめてから更新しようと思ったらそんなことしてる暇はなかった、CoD:BOCW買ったので。キャンペーンもおもろいが、ゾンビモードがくっそおもろくて好き。定価で買ってしまった。
ではなんでここを更新したかというと、三体2を読んでて相変わらずくそおもろいなーと思ってたところ、あまりにも心に残るフレーズがあったためだ。
人類市民が絶望した際の様子を描いた一文が、このエントリのタイトルにある「世界は悪夢にとり憑かれた幼稚園になり、」だった。
ここで一般大衆を「幼稚園」と表現することに十分納得できる描写がされてきた状態での登場はあるのだが、しかしどうやったらこんなフレーズ思い浮かぶんだ。。。
ヒトの体の組織は数か月で入れ替わるという。在宅を初めて半年近く経とうととしている。わたしの身体はすでに在宅用に作り替えらた。もうあの頃のわたしではないのだ。
在宅当初、さすがに一歩も歩かないのはまずいと、毎日散歩をしたりFitBoxingなどの運動を始めたところ、筋肉痛とは別にひざの痛みがひどい時期があった。立ち上がるのも困難な態度の痛みであったが、まあ運動のしすぎだろうと放置し、その後痛みが少し落ち着いたので、負荷のかからなそうなプールに行くなどの運動を再開したら、また痛みが増したので、さすがに医者に行った。
腸脛靭帯炎と診断された。いわゆるランナーズニーである。負荷がかかり過ぎであると。運動慣れてないのに、しかも在宅で太ったのに、急に運動するから膝が悲鳴をあげたのである。すまんな膝。
治す方法は鍛えるしかないが痛いときは痛みのある行動は慎むしかないと言われ在宅で療養をしているわけだが、そもそも仕事も在宅なのでなんの支障もなかった。買い物も食事も宅配で済むし、一切外に行く必要もない。
もういっそこのPCの前でメシも食ってうんこもできればいいのにと思い始めた次第である。老後じゃん。
キイロスズメバチの巣ができた。そこは実家だった。まったく見覚えのない部屋だったし、自分と同居しているらしき住人もまったく知らない人だったが、そこは間違いなく実家だった。その部屋の一角、天井の角に、キイロスズメバチの巣ができていた。巣の形はとてもスズメバチの巣の形ではない、黄色く変色した肝臓のような形をしていたが、それを間違いなくキイロスズメバチの巣で、そうであると確信していた。なぜならその部屋にはスズメバチが数匹、我が物顔で飛び回っていたからだ。危険なので、一旦別の部屋に避難した。刺激しないほうが良いことはわかっていたが、鬱陶しいので駆除をしようと考えた。なお、キイロスズメバチが正しくはどのような色形であるのか、自分は正しく知っているはずはないのだが、そのキイロスズメバチ巣(のようなもの)のまわりを飛び回るキイロスズメバチのようなものが、キイロスズメバチであることに疑いの余地はなかった。スズメバチに殺虫剤で挑むのは時には逆効果であることも承知していたが、片手に殺虫剤と、ビニール袋のような何かを棒に巻き付けた虫取り網のようなものを作成し、もう片方にこれを装備して部屋に入り、巣と対峙したその刹那、背後の耳元でキイロスズメバチの羽音が近づいてきたため、驚いて思わずうろたえ気味で殺虫剤を振りまいた。もちろん彼らは発狂し一斉に襲い掛かってくるので、さらに殺虫剤をまき手づくり棒を振り回し振り払おうとするが、一匹が左腕に取り付いて針を刺した。刺した気がした。そこで目が覚めた。
8月はそんな夢を見た、というメモが残っていた。
たぶん耳もとで蚊でも飛んでいたのだろう。
久々に更新しようとWordPressをアプデしたらUI変わりすぎて戸惑いを隠せない。
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