転職直後ですが翌日は有給も取れて万全の体制ですから、サマソニ2days行きます。逝ってきます。
転職
転職しました。依然としてITですが。
システム監査試験結果
システム監査試験結果。
平成25年度 春期 システム監査技術者試験 成績照会
受験番号 AU207-0*** の方は, 合格 です
午前Ⅰ得点
|
91.80点
|
---|---|
午前Ⅱ得点
|
80.00点
|
午後Ⅰ得点
|
65点
|
午後Ⅱ評価ランク
|
A
|
満点,合格基準は次のとおりです。
|
||
---|---|---|
時間区分
|
満点
|
基準点
|
午前Ⅰ試験
|
100点
|
60%以上
|
午前Ⅱ試験
|
100点
|
60%以上
|
午後Ⅰ試験
|
100点
|
60%以上
|
午後Ⅱ試験
|
-
|
ランクA
|
うっわ午後Iあっぶねえ。でもま、合格は合格。
S51SE ICS化 (iPhone5買った)
iPhone5買ってしまったので、イーモバイルのxperia mini をICS化したメモ。
手順はググればでてくるので、はまったりあやしかったりしたポイントだけメモ。
ROM戻し
- Flashtools入れようとしたらマルウェアだった。MD5はチェックしよう!(あたりまえ)
- flashtool-driversでドライバ入れること
root化
- PCコンパニオン的なの入れるとドライバが入るので入れること
- その後抜き差しするとADBドライバが入る?これしないとDooMLoRD_v4_ROOT-zergRush-busybox-suのrunme.exeが動かない。
ICS焼きはFlashtoolで焼くだけ。そんでroot化。この辺は特になし。
フォントの導入とイオンSIM用の設定いれておしまい。さてBT-PANしてみるかなー。
cisco catalystのポートLEDがオレンジと緑で点滅
リンク状態が悪いってこと。ケーブル不良とか。
客先行った際に目の当たりにした。、よそが入れたシステムだったけど、みたことのない光り方だったかから気になって思わず調べてもうた。国内でUTPケーブルの不良ってなかなかないと思うので、珍しい物見た気がする。一応お客には教えてあげといた。
GW
ゴールデンウィークは普通に暦どおり休みでしたが、多摩動物公園行ったのと近所の公園でピクニックした以外では、基本引きこもって、本読んだりビデオ見たり音楽聴いたりしつつ、こどもとどうぶつ将棋で負けたり勝ったり負けたりしてるうちに、ひとつだけ歳を取って終わりとなりました。あ、あと人んちに酒飲みに行ったりしたな。
今日のどうぶつ将棋は4戦4敗でした。あいつらまだ良くわかってないくせに……これはあかん!(ものすごい将棋弱い)
システム監査基準 意訳(姉訳?)
システム監査基準 意訳(姉訳?)
I 前文
いま、あなたが生きてるこの時代の情報システムっていうのはさ、、えっと、ここでいうのは「組織における情報システム」っていう意味なんだけど、これはもうただのツールなんかじゃなくて、組織のやりたいこと(たとえば企業であれば、それは経営戦略)を実現するための重要なインフラっていうか、つまり、なくてはならないものになってます。もう情報システムが無かったらビジネスにならないよね。さらにそれだけじゃなくて、その情報システム同士が連携したりしてるわけで、つまり繋がって大きくなってきてるから、組織だけじゃなくて社会全体にとっても重要なものになってきたの。でも、その一方で、情報システムそのものも、いろいろな種類があって、複雑すぎて、もうわけがわからないよ、って状態になりつつあるんだよね。だから、情報システムにかかわる人、たとえば作る人だったり、使う人だったり、管理する人だったりいろいろいるけれど、もうそれは組織の中だけじゃなくて、組織の外にも存在していて、つまり簡単に言うと、利害関係者は自分の組織だけじゃなくって組織外っていうか、社会全体に広がっちゃってる状態ってわけ。なので『誰かの組織の情報システムがこわれた』『システムがハックされた』みたいないったひどいことになると、その組織に対してだけじゃなくて、社会にも大きな影響を与えちゃう。だから、そういうものから情報システムを守るためにきちんとコントロールすることがとっても大事!っていうことに、みんな気が付き始めた、ってわけ。
システム監査って言葉は、なんだかとても難しそうだけど(『監査』って言葉には、なんだか威厳や威圧みたいなものを感じるよね)、でも実はそんなに難しいものじゃなくて、さっき言ったみたいな『情報システムがこわれたりハックされたり』といった可能性、つまり『リスク』ってことなんだけど、そのリスクに対して、「はい、ここんちはきちんとやってますよー」っていうことを認めてあげるための、とても良い方法なの。もしくは、組織が自分のところのシステム監査を実施するってことは、その組織が目指すITのあり方みたいなものの実現にすごく役に立つし、利害関係のある人に対して、「私たちはこうやってきちんとやってますよー」っていう説明責任を果たすことにもつながるんだよね。
出会いと別れ
長く生きていれば、考えてもいなかったような出会いや、信じられないくらいつらい別れとか、人それぞれいろいろあるけど、だから人生っておもしろい。
関係ないけど、パンスプ2013いきます。WeezerとかNOFXとかあるけど、完全にマンウィズ目当てですガウガウ。フラーイアゲーン!いえー、いえおー!
病むということからの
最近、体罰とかいじめとか自殺とか丸刈りとか、そういった社会と心の問題がいろいろと世間をにぎわせてるところ、オレが思うことは、人というのは多少なりとも病んでいる必要があるのではないということです。それは、自分という個人と、社会やコミュニティといった自分が所属しなければならない(するべき、したほうが都合の良い)共同体との間には、かならず思いの違いや理解不能で納得のいかないことがあるわけで、それでもその共同体の一員としてやっていこうとするためには、そういうものと折り合いをつけるために、心のある部分を病ませる必要があるのではと思うわけです。
そもそも共同体の一員であり続ける必要があるのか、という判断が正しく望ましくできていれば大きく病むことはないと思うわけですが、それでもその判断に至る過程で、心の中でいろいろなものを捨てたりしぶしぶ受け入れたりして、そのことで心を傷つけていきます。そういった行為は、自分にとっては自覚の有無はあるにせよ間違いなく心の負担になるわけで、負担を自らにかけ続けることへの不安や恐怖から自分を守るために、「病む」ことで鈍感になれるのではないかと考えます。必要以上にはしゃいだり、思考停止したり、わざとルールから逸脱して快感を得たり、といったことで、こころのバランスをとるイメージです。
鈍感になれば、取捨選択それ自身の痛みは残るものの、痛むことを不安に思う度合いが小さくなり、ストレスが減るため、共同体の一員としてやっていくことについての不安が減少しますから、共同体の一員であることをやめるといった判断もしない傾向になりそうな気がします。その結果、より鈍感になる必要が生じ、さらに病んでいく、という負のスパイラルなのかもしれません。
また、病むことそれ自体を問題としてしまうと、「病んでいる=得体が知れない、狂ってそうで怖い」、といった恐怖が嫌悪感となり差別的議論へ進んでしまうわけで、良いことではない気がします。人間は少なからず病むのだから、ほどよい病み方や病み具合をするためにどうすればいいか、具体的にどのようにトレーニングすればいいか、病みすぎた人をどう救うか、といった考え方が必要ではないかと思います。
今のところ自分にはその具体的アイデアはありません。無責任ではありますが、専門家の方に期待します。
その代わり、少し脱線しますが、ITによるシステムの設計や運用にかかわる人間として、少し違った目線で思うことがあります。
Minecraft
いまごろMinecraftやり出した件。
http://minecraft.net/
動画はこの辺
http://essaysinidleness.net/news/movie/youtube-movie/20110228235517.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1186707281
いやこれ掘ってるだけでもくっそおもろいなー。子どもにやらせたい。
最近のコメント