最近めっきり体にガタが来始めていると感じる。自分の肩骨折やふくらはぎ筋断裂の件もうそうだが、周りの同年代もばりばり怪我や病気をしているのをみてもそう思う。それは年齢だからある程度詮無きことではあるのだろうし、自然の摂理から言って至極当然のことなのは理解できる。それでもやはり自分の行動と可能性を日々ガリガリと削られていくのは寂しさと不安を覚えてしまう。
この、寂しさと不安を覚えるということ、これもしかたのないことなのだが、なかなか大変やっかいであって、かなり気をつけないといけないことなのだと思うのである。
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