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修復メモ

WHS機のHDDの読み込みが相当おかしくなっていろいろ挙動がやばい。
-> 書き込めるけど読み込めない感じの動き。セクタチェックしたらものすごいぼろぼろだったのでHDD交換。ぼろぼろだったやつはzero-fil後セクタチェックでエラーなし。なおったかも?今後なんかで使って検証。

PCチューナで東京MXがうつらなくなった
-> スカイツリー化によるもの?しかし一方で20chも掴めず。そもそもC/N比がかなり低かったので、古い分配器を新しいのにしたら見れる程度には復旧。多段分配なのである程度の減衰はやむなしとしてこのまま運用。それにしても減衰しすぎなんだが。。配線か?RFは奥が深い。

 

 

RedHat めもめも

RHELでyumが通らないとかのとき。以下の例は5.8。

[root@sv01 ~]# yum check-update
Loaded plugins: katello, product-id, security, subscription-manager
Updating certificate-based repositories.
Unable to read consumer identity
[root@sv01 ~]#

RHNのサブスクリプションとサーバを紐付けないとだめっぽい。

GUI環境で以下のコマンドを発行。

rhn_register

ウィザードが立ち上がるので適当な(ふさわしい)回答を入力していけばおわる。
※後日追記:CLIでも大丈夫だった。ターミナルウインドウがある程度グラフィカルになる。表示は相当崩れてたけど、操作に支障はなかった。

なお、事前にRed Hat Network (RHN) にユーザ登録し、サブスクリプションを買って、登録したユーザにサブスクリプションをアクティベートしておくとスマート。
要は、サーバを使うのはRHNのユーザで、ユーザに有効なサブスクリプションがいくつあるかという管理方法か。サブスクリプションが足りなかったりするとどうなるんだろう。後から買えるんだと思うけど。

サブスクリプションとか登録マシンの確認はこのあたりから。
https://access.redhat.com/management/

登録すると rhnplugin が追加され、yumが通るように。あいかわらず Unable to read consumer identity が出てたり、yum list updateが通らなかったりしてたが、yum installはできたので、あまり気にしない。たぶん subscription-manager 使えば証明書ベースの登録になって綺麗になるつう話なんだろうと推測中。

※メモなので、間違っててもしりま千円

httpdとかひさびさ

Alias追加してこんなのがでたとき。

[warn] The Alias directive in /etc/httpd/conf/httpd.conf
at line xxx will probably never match because it overlaps an earlier Alias.

かつエラーログがこんなの。

client denied by server configuration

そんな折にはこんのへん確認
/etc/httpd/conf.d/

mrtg設定しててかぶっててはまった…